
品質の良いものとは
質のいいものとは何か,というと,それはいいパワー,あるいはよく波動と言われていますが,いい波動を出しているものと思われます.
ブランドのもの
例えばカバン,使い込んでくるとよれよれ,くたくた,はげはげになってきます.
あるとき,とあるブランドのバックに惹かれ購入してみました.ビニール素材のもので持ち手などは皮で作られています.巷ではよくビニール素材の物に高価なお金をだす,といった批判もあります.10年ぐらい使っています.皮の部分がへたってきたのでそのブランドのお店に修理にだしました.1か月後にまるで新品のようになって帰ってきました.ビニール素材の部分の劣化はあまり気にならないレベルでした.修理にもかかわらず,最初からとても丁寧に扱ってくれました.
物を大切に扱う,というのは金額とは関係しませんが,とにかくこちらのブランドのものは鞄以外のものも長年愛用していても新品同様のものが結構あります.
このものにはパワーが宿っているようです.

ものを大切にする
テニスをしていたことがあります.最初はガットがビニールのものから始めました.1年ぐらいで皮のガットが張っている少しいいものに買い替えるのが習慣でした.私もそうしたかったのですが,母からOKが出ず,自分だけが古いままのテニスラケットを使うことになり,はみ出し者になってしまいそうになりました.そこで,壊れるように乱暴に扱い,ついに壊れたので新しいテニスラケットに買い替えてもらいました.そんな私のテニスの技術は最低でした.
イチロー,大谷選手など一流の人たちが自分の道具をとても大切にするのは有名です.私のような状況になったときどうしたでしょう.やはり大切に扱っていたかもしれませんが,おそらくはそういう時はみなと同じようなものを手にしていたのではないでしょうか.
その後私は長年趣味でテニスをすることになったので,生計を立てる必要のある人たちとは異なるかもしれませんが,こういうときは新しいラケットを入手できないのであればハブられる,という環境から去る,という勇気も必要だったのかもしれません.でもやめる気はなかったので,壊すという暴挙に出たのだろうと思うのです.
ただし,私はこのことから,「ものを大切に扱う」ということを信条に生きています.

一流品を所有する理由
それとは別に私にはいいものを見分ける能力がなぜかあるようです.買い物をするとき必ず値段の高いいいものを選んでしまいます.小さい時から大量の本物のいいものを見ている人がこの能力を持つ,といわれていますが,これは兄弟にはないので,生まれ育った環境はそれほど影響があるのではないかもしれません.エネルギーを自然にキャッチする能力があるのかもしれません.
これは結構問題です.コストがかかりすぎます.
安物,と呼ばれるものを買っても,自然にそうでないものも買ってしまっていたりする自分に気づきます.
買うか買わないかのどちらかになってしまいます.

安く多く,高く一品もののどちらを選びますか?
質がわからない人はある意味コストパフォーマンスがいいかもしれません.
問題は 高いもの=ぜいたく となってしまうこと.そしてこういう人が多いことです.
価値観の違いは大きいもの.
